何をもって「得」というのだろうか。
「得」の反対語は「損」。
でも実際、果たしてそうなのだろうか?
数字ではっきり「得」はプラス、「損」はマイナス、
と出るのなら解るけれども、どうも人間社会は
そう作られてはいないようだ。
得をした!と思ってる人が必ずしも得をしていないし、
損をした!と思ってる人が必ずしも損をしているわけもない。
どちらも、一時の目先のことみたい。
結構この目先のことに囚われてしまいがちですよね。
損をした!と思いたくないし、できれば得をしたい、と
思っている。
で、宇宙には法則があるみたい。
自分が得をする時は、必ず誰か損をする人がいる。
人に得をさせると、自分は損をするが、実はそれが「徳」を得ること。
ん??
と、いうことは、「損」って実はないのか?
損をしたと思っても、実はそれが徳になっている。
そうなると、
自分は
「得」の人間になりたいのか、
「徳」の人間になりたいのか、で、行動が変わってくる。
どちらの人間になりたいですか?
「得」と「徳」
私は「徳」を目指しておりますが、まだまだです!!
これからも精進してまいります。
仁: 愛を広げるため、得を分け与えること
徳: 器を広げるため、損を受け容れること
koaki
2008年07月20日
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